旅をする中で、あることないこと思ったことを割と自由につづってます。
が、もう旅も終わってしまったので、普通の日記を書いています、多分。
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同じアパートの住人と登山に行ってきました。
この前は登る時間(というか起きる時間)が遅すぎて八合目で断念した五頭山。
写真をつけておくので見比べてみたください。
この前の写真はこちら↓
http://engineshort.blog.shinobi.jp/Entry/116/
この前とは違いかなり早いペースで4合目まで到達。
一度来たから勝手もわかってるし、案内人がいるからどんどん登れる。
しかも今回はデポしてあった木の杖を持ってるからすいすい行ける。
あっという間に上まで到着。
二時間くらいかな。
ここは山頂が何個もあるらしく、別のところではこんな風景が。
そんな変わらないか。
で下りかけに五合目の写真を撮ってきた。
前に撮った写真の多くもここ、五合目でした。
景色がだいぶ変わってます。
前はもっと緑色してた。
紅葉が進んだんだな。
ってことで計5時間、
無事山頂まで行って下山しましたとさ。
楽しかったなあ。
すごく楽しかった。
また行きたい。
この前は登る時間(というか起きる時間)が遅すぎて八合目で断念した五頭山。
写真をつけておくので見比べてみたください。
この前の写真はこちら↓
http://engineshort.blog.shinobi.jp/Entry/116/
この前とは違いかなり早いペースで4合目まで到達。
一度来たから勝手もわかってるし、案内人がいるからどんどん登れる。
しかも今回はデポしてあった木の杖を持ってるからすいすい行ける。
あっという間に上まで到着。
二時間くらいかな。
ここは山頂が何個もあるらしく、別のところではこんな風景が。
そんな変わらないか。
で下りかけに五合目の写真を撮ってきた。
前に撮った写真の多くもここ、五合目でした。
景色がだいぶ変わってます。
前はもっと緑色してた。
紅葉が進んだんだな。
ってことで計5時間、
無事山頂まで行って下山しましたとさ。
楽しかったなあ。
すごく楽しかった。
また行きたい。
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出遅れてしまった。
今日は五頭山に登りに行った。
有名な所らしいが、登るのは初めて。
2、3時間で行けると聞いてたので、そこまで長い道のりではないのだろうと予想していたのだが、それが違った。
家から登山口まで自転車で2時間かかるのだ。
誤算だった。
まさかそこまで遠いだなんて。
しかも起きるのが遅くなり、
起床が10時、
出発が12時。
…
とにかく登ってみる。
五頭山は思っていた以上に綺麗で
思っていた以上に道が荒かった。
始めにそびえ立つ松は恐らく人口林だろう。
その木漏れ日の中を縫って歩いていく。
すると突然粘土の地面が現れ、道が狭くでこぼこになる。
途端に滑り、歩きにくくなった。
各合までくると広いスペースで休むことができ、景色もなかなかいい。
そんなこんなで進んで行ったが、やはりその時は来た。
空はもう夕暮れ。
今戻らなければ暗くなってしまう。
8合目まで来ていたので迷ったが、引き返すことにした。
下りを駆け降りる。
休むとすぐ暗くなり、急ぐとまたオレンジの光が顔を出す。
太陽とかけっこをしているかの様だった。
そして完全に暗闇で包まれる前に下り切ることができた。
頂上まで登れなかったのが悔しかったのでまた行きたい。
家に帰って、ずっと行きたいと思っていた蕎麦屋へ入る。
そこで鶏そばとぬか漬けを頼んだ。
結構高かったが、おいしかった。
おまけで付けてくれたいちじくの砂糖煮がちょうどいい甘さで嬉しかった。
前いちじくを食べたときはあまり好きにはなれなかったが、
これは独特の臭みが無くて食べやすかった。
山中の写真をいくつか撮ったのだか、デジカメなので携帯では送信できない。
残念だ。
最近なんだか人生に疲れた感じだったので、気分転換にまた山に行ってきました。
今回は500mか600mの低いとこだったのですが、
崖あり川ありスチール製梯子ありの変化に富んだ場所であり、
とても好きな所なのであります。
久しぶりにここに来たのですが、
記憶の中では割とすぐに下山できてたのに実際はもっとキツク長い道のりで、
自分の体力の低下を実感しました。
でも相変わらずここは綺麗でした。
自然がたくさん、テンコ盛り。
奥まで拡がる景色もいいし、気分が良かったです。
登っている途中、狭い道の真ん中で動物に遭遇。
すぐ逃げてしまったのでよく見えませんでしたが、
灰色の鹿みたいな、トナカイみたいなやつでした。
なんだろう、あれ。
ヌシ?
気になるところではありますが、
とにかくそういうのも含めて楽しかったです。
また行きたいなぁ。
そして今だに文章の書き方が一貫してない自分…
―――――――――――――
写真1はその山での画像。
光が葉っぱに当たって木の幹に強い影を作り、まるで映画のよう。
写真2と3は帰りがけの画。
夕日がきれいな日が続いてたっけ。
今回は500mか600mの低いとこだったのですが、
崖あり川ありスチール製梯子ありの変化に富んだ場所であり、
とても好きな所なのであります。
久しぶりにここに来たのですが、
記憶の中では割とすぐに下山できてたのに実際はもっとキツク長い道のりで、
自分の体力の低下を実感しました。
でも相変わらずここは綺麗でした。
自然がたくさん、テンコ盛り。
奥まで拡がる景色もいいし、気分が良かったです。
登っている途中、狭い道の真ん中で動物に遭遇。
すぐ逃げてしまったのでよく見えませんでしたが、
灰色の鹿みたいな、トナカイみたいなやつでした。
なんだろう、あれ。
ヌシ?
気になるところではありますが、
とにかくそういうのも含めて楽しかったです。
また行きたいなぁ。
そして今だに文章の書き方が一貫してない自分…
―――――――――――――
写真1はその山での画像。
光が葉っぱに当たって木の幹に強い影を作り、まるで映画のよう。
写真2と3は帰りがけの画。
夕日がきれいな日が続いてたっけ。
なんか携帯がサトウのごはんみたくなってきた。
携帯開けたら2分で切れる。
だから充電しながら今打ってるんだけど、
ブログいつも携帯で作ってるから不便なんだよね。
しかも風呂に浸かりながら打つことが多くて(防水効果)、
充電しながらだとそれができないわけ。
早く電池交換したい。
そんな状態なので携帯が携帯できず、家電になってます。
どこに行くにも携帯しない。
前 山に行ったんだけど、その時も置いてったからね。
遭難したら厳しい。
でも無事に帰ってくることができまして、
いや、無事でもなかったんだけど。
3合目あたりで雲行きが怪しくなってきて
ラジオで山沿いは落雷に注意なんて言うもんだから振り返ってすぐ降り始めた。
降りてる途中腹が痛くなって、
多分山の水をがぶがぶ飲んだからだと思うんだけど。
それとも尋常じゃない汗のせいで腹が冷えたのか。
服3回くらい絞ったからね。
飲み物もものすごい勢いで減ってくし、身の危険を感じた。
で、山に行くと小さい羽虫にいつもいつでもたかられるんだけど、
羽音とか耳に入ってくるのとかホント腹立たしいんだよね。
タオルで耳をガードしてみたり工夫してみても、今度はアブみたいなでかい虫がラジオの音に反応してついて来るし、
疲れてくると払うのが億劫になってくる。
だからもういっそついて来いって
もう皆仲間だって
言い放ってみた。
逆転の発想。
そして気にしない様にしてみた。
虫の数が減ったら少し心配したりもしてみた。
そんなこんなで1合目切った辺りで腹が限界に近づきまして、
生まれて初めての 野ぐそをしました。
無事下山できなかった。
周りの仲間達(虫)も驚いてたもん。
驚きつつ、さーって離れてった。
でも一度してみたかったから、夢はかなったと言えるかな。
下山に成功して自転車で帰ってる時に一気に晴れだしたり
久しぶりの登山で脚がプルプルしてるからあそこで引き返してちょうどよかったと思ったり
今回は複雑な結果だった。
また今度リベンジに行くつもり。
携帯開けたら2分で切れる。
だから充電しながら今打ってるんだけど、
ブログいつも携帯で作ってるから不便なんだよね。
しかも風呂に浸かりながら打つことが多くて(防水効果)、
充電しながらだとそれができないわけ。
早く電池交換したい。
そんな状態なので携帯が携帯できず、家電になってます。
どこに行くにも携帯しない。
前 山に行ったんだけど、その時も置いてったからね。
遭難したら厳しい。
でも無事に帰ってくることができまして、
いや、無事でもなかったんだけど。
3合目あたりで雲行きが怪しくなってきて
ラジオで山沿いは落雷に注意なんて言うもんだから振り返ってすぐ降り始めた。
降りてる途中腹が痛くなって、
多分山の水をがぶがぶ飲んだからだと思うんだけど。
それとも尋常じゃない汗のせいで腹が冷えたのか。
服3回くらい絞ったからね。
飲み物もものすごい勢いで減ってくし、身の危険を感じた。
で、山に行くと小さい羽虫にいつもいつでもたかられるんだけど、
羽音とか耳に入ってくるのとかホント腹立たしいんだよね。
タオルで耳をガードしてみたり工夫してみても、今度はアブみたいなでかい虫がラジオの音に反応してついて来るし、
疲れてくると払うのが億劫になってくる。
だからもういっそついて来いって
もう皆仲間だって
言い放ってみた。
逆転の発想。
そして気にしない様にしてみた。
虫の数が減ったら少し心配したりもしてみた。
そんなこんなで1合目切った辺りで腹が限界に近づきまして、
生まれて初めての 野ぐそをしました。
無事下山できなかった。
周りの仲間達(虫)も驚いてたもん。
驚きつつ、さーって離れてった。
でも一度してみたかったから、夢はかなったと言えるかな。
下山に成功して自転車で帰ってる時に一気に晴れだしたり
久しぶりの登山で脚がプルプルしてるからあそこで引き返してちょうどよかったと思ったり
今回は複雑な結果だった。
また今度リベンジに行くつもり。