結果報告

行ってきましたよ、
石田ゆうすけのトークショーと
諫山実生のライブ。



トークショーは今は置いといて、

諫山実生。

いやー楽しかった。


すごいね、あのしゃべり。
おもしろすぎ。
神がかってる。




いやごめん、それはちょっと言い過ぎた。

でもホント楽しかった。

下手な芸人よりよっぽど面白いと思う、あの人。


その中でも一番グッと来た言葉はね、

「鬼ごっこがスポーツかっていうとこなんですけど。」


これ。

なかなか出ないよ、こんなセリフ。


もちろん歌も素晴らしかった。

歌上手いし、声いいし。

もっとメジャーになってもいいと思うんだけど。

楽曲か、原因は。
いいのもあるんだけどなあ。


最後に集合写真を撮って、
なんかそれを彼女のブログに載せるらしいけど、

結構前のほうに座ってたんだよな。やべ。


また行きたいなぁ、諫山実生ライブ。



で、石田ゆうすけの方はというと、

ついでとは言いつつも、こっちもかなり楽しかった。

よかったんだけど、すぐ終わっちゃった。


もう少し聞きたかった。

でも400円だったし。
しかもドリンク付きで。

安くね？



このように、今日は拍手する機会がかなり多かったため、
それにまつわるちょっとした技を身につけました。


それは、
拍手しながら手を上げていく
というものなんですけど。


ほら、聞いてる時とか待ってる時って
手が脚辺りにかかってて、突然拍手なんかできないじゃないですか。

用意してないと1拍空いてしまうんですよ。


でもこの方法を使えばもう大丈夫。
すぐに手を叩くことができ、なおかつ拍手に繋ぐことができるのです。


それにはまず、
じゃあ手を脚の上に置いてるとします。

そこで、時が来た ってときに
下の方で一度手を叩きます。

見た目的には
「そうだ、こうしよう」
とか
「よし、それじゃあ」
みたいなジェスチャです。

次に、というか、それと同時になんですけど、
手を打って跳ね返ったその勢いを利用して
瞬間的に上に持ってくるんです。

んで、後は普通に拍手。




で？ って言われそうですけど、それだけです。
おしまい。


まあ技というより、



なんでしょう。
なんか、ただの動作って感じですけど。


これ、10月にあるJin Rock Festivalでも使おうかな とか考えてます。